地理院地図++

by AOBO Co., Ltd


Maps & Navigation

libero



国土地理院、ハザードマップとOpen street mapに公開された情報を利用して、開発されたマップアプリです。このアプリを利用するに当たっては、「国土地理院コンテンツ利用規約」及び関連機関の利用規約に同意したものとみなします。特徴:1、地理院地図とOpenStreetMapを両方利用できます。2、地図に追加された場所の標高、住所などをご確認できます(マーカーをタッチした後、吹き出しを押してください)。3、国土交通省が運用しているハザードマップの一部情報をご確認できます。4、距離と面積との測定機能:機能ボタンを押した後、場所を追加して見てください。5、詳細表示画面:所在地、標高などの表示。メモを残して、ブックマークに追加できます。(ブックマークに追加しないと、メモが残されません)6、ブックマークされた場所情報をGeoJson形式で送信できる。項目を長押しで削除できます。7、追跡、地図画面のコピー、地図URL送信など。8、表示できる情報:Open street map: 標準、サイクリングマップ、交通マップ。
地理院地図:標準地図、淡色地図、白地図、English、写真、色別標高図、数値地図2500(土地条件)、数値地図5000(土地利用、首都圏2005)、数値地図5000(土地利用、中部圏2003)、数値地図5000(土地利用、近畿圏2008)、地域メッシュ、火山基本図。
ハザードマップ:浸水マップ、土石流危険渓流、急傾斜地崩壊危険箇所、地すべり危険箇所、雪崩危険箇所、急傾斜地崩壊警戒区域、土石流警戒区域、地すべり警戒区域。
その他:地盤情報(KuniJiban)、活火山分布(気象庁)、人口集中地区H22年(総務省統計局)。
注意:1、インタネット環境は必要です。2、インタネットの利用状況より、表示が遅れることがあります。
免責1、利用者がこのアプリを用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。2、地図サービスは予告なく変更、移転、削除等が行われることがありますので、この場合には本アプリも地図情報を提供出来なくなります。